マイスター
古き良き物を愛する心が根付いているドイツ人。
そんな精神を大切にしているドイツ人に、8世紀以上も受け継がれてきたのがマイスター制度です。
マイスター制度は古代ローマに発生し、13世紀頃には制度が確立されました。
マイスター(親方)、ゲゼレ(職人)、レアリング(従弟)というランクがあり、マイスターは国家試験に合格した職人だけが手にする最高位の称号です。
ジュエリー制作をするマイスターをゴールドマイスターといいます。
クリスチャンバウアーには各セクションにマイスターが存在し、磨き込まれた技術をジュエリー制作に活かしています。
マイスターであることは、ドイツ人にとって大きな誇りです。
技術の習得だけにとどまらず、技術に対して厳かな想いで日々精進しているのです。
クリスチャンバウアーのマイスターは、「一生涯使えるリングを作る」ことを一番大切にしています。地金を合金する時点からジュエリー制作を始めるので、硬度と弾力バランスに優れた高品質の素材ができあがります。
この素材を大切にデザインされ、シンプルで指なじみの良いリングが作られます。
このマイスターによって作り出されるリングは、シンプルなデザインが基本です。
素材の美しさを最大限に活かすため、装飾を取り除き、感触やダイヤモンドなどの素材の美しさが全面に出るようデザインされます。
シンプルだからこそ、優美かつ斬新な指輪となります。
技術力が問われるデザインは、とても贅沢なリングといえます。